映画「彼女がその名を知らない鳥たち」

10/28(土)、全国ロードショー あなたの恋愛観が変わる

蒼井優 阿部サダヲ 『凶悪』『日本で一番悪い奴ら』

監督:白石和彌 原作:沼田まほかる『彼女がその名を知らない鳥たち』(幻冬舎文庫)

蒼井優 阿部サダヲ 松坂桃李 村川絵梨 赤堀雅秋 赤澤ムック・中嶋しゅう 竹野内豊

かの鳥 彼鳥 かのとり

※敬称略・順不同

映画を観終わって、十和子はあの後
どうなったんだろうと、ずうーっと
考えてしまった。その位、蒼井優さんの演技から
1秒たりとも目が離せなかった。
いや、蒼井さんだけでなく、
他の役者さんも皆同じく。
「共感度0%」との事ですが・・・
めちゃくちゃ共感して、それからしばらく
この映画が頭から離れなかった私って、
変なのでしょうか? ―安彦麻理絵(漫画家)
愛したいか、愛されたいか?
女にとっての永遠の駆け引きが、哀しく、おぞましく、
でもあまりにも見事に描かれた驚愕の恋愛映画。結論は、
「愛されるより、愛されたい・・・・・!」 ―齋藤薫(美容ジャーナリスト/エッセイスト)
「愛にきれいも汚いもないんだよ」と、
横っ面をはたかれた気がした。
目が覚めたし、背筋が伸びた。暗く、重く、
どうしようもない愛の行方を、あなたにも見とどけて欲しい。 ―トミヤマユキコ(ライター・早稲田大学助教)
ずっと心に棲み続けてきた衝撃の小説が、
圧倒的な映像表現としてスクリーンに現れた。
容赦なく描かれる人間の愚。
息苦しいのに、一瞬たりとも目が離せない。
魂の救済の意味を問う、恋愛映画の極北。
―平松洋子(エッセイスト)

全ての恋と愛はエゴ、
白石監督ならではの欲望を追求する人々が
泥に咲く花のように美しい。
…そして蒼井優さんは史上最高に
エロいです!観て!!絶対っ!
―ひうらさとる(漫画家)
自分の感情なのに選択肢はないです。
引きずり回されます。
そして、汚ったない、汚ったない沼にハスの花が咲くんです。
最後だけ、選ぶことを許されます。
―光浦靖子(芸人)
こんな蒼井優さん見たことない!!
夢見がちなラブストーリーに
感情移入できなくなってしまった大人のための、
滑稽で不気味で不愉快極まりない、
最高に切ない愛の物語。
―WALNUT(イラストレーター)